MMORPGを通じてリアルに結婚した、私と旦那とうさぎのうかつで愉快な日常です。
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妻の叙情詩

母親家出騒動の翌日。

父は仕事。
私も仕事でしたが、母が気にかかったので私は休暇を取りました。

母の食事の世話をしたり、洗濯を手伝ったり。押し入れの中を片付けたり。
昼頃に群馬に住んでいる母方の祖母が近隣の従兄弟の家に来ていると連絡が入りました。
当然母は会いに行きたがったので、訪ねることに。

自分の母親と会って話せれば、母の気晴らしにもなるだろう…



従兄弟の家で母と祖母と一緒に話していたのですが、
どうにもこうにも眠くなってしまった私。

前日は早朝5時過ぎに出発して埼玉へ出かけ、ごそごそ家捜ししてとんぼ返り。
更に夜には母の騒動でなかなか寝付けなかったし…

睡眠不足でした。

うとうとしている私に、伯父さんが横になるように勧めてくれたので
ありがたく母の隣でうたた寝することに。


1時間くらい経った頃、ぼんやりと目覚めた私の耳に、母と祖母の会話が入ってきました。

母「『子供が生まれたら、面倒を見て欲しい』って、3回も言われたわよ。3回も!

母「ちゃっかりしてるわね~…


母「この子はね、子供を育てる自信がないのよ。だからそう言うんでしょ


母「今の若い人は、子供育てているより働いている方が気が楽だって、そうでしょ



… ( д )





祖母がなんと受け答えしていたのか、わからなかったのですが…

放心してしまって起きる気になりませんでした。
そのまま再び目を閉じて、しばらくの間狸寝入りしていました。



なんでそんな風に言うんだろう……






『子供が生まれたら、面倒を見て欲しい』

その言葉は、私がなかなか子供が出来ないものだから、
子供の話になったときにふざけ半分で母に言った言葉でした。

足が悪い母に、子供の面倒をみさせるなんて無理なことは承知の上です。

母に良くしてくれている近所の奥さんは自分の孫の面倒をよくみていて、
母にも孫が生まれたら面倒をみるといいと言ってくれたこともあったそうです。

その話を聞いたとき、私も母が心も病をもっているからこそ、
子供とふれあうことで心が癒されるんじゃないかと思い
「面倒をみて貰えれば、働きに行けるな」と言ったりしていました。


いつも、その言葉に対する返事は母から得られていませんでしたが…


もし今後子宝を授かることが出来たら、本当は母のように
せめて子供がある程度大きくなるまでは働かずに子供のそばにいたい。

でも、生活のことを考えたら仕事は辞めない方がいいんだろうな。


正直、こんな自分がちゃんと子供と向き合えるのか、
ヒステリーを起こさないでいられるのか、不安はあります。

そんな不安を抱えているから、子供を授かれないでいるんじゃないかと思うことだってあります。




七夕の頃、病院の短冊に母が書いた願い。

『娘に子宝が授かりますように』




嬉しかったのにな…












自分自身は社会や会社に適応できずに、満足に務めることが出来なかった母。
無職のまま父とお見合い結婚をし、専業主婦で生きてきた母。

だから専業主婦の自分に劣等感を持って、被害妄想に苦しんできているのに。

娘が孫を託して働こうとすると、『働く方が楽』だと言ってみる。

専業主婦に劣等感を持ちながら、働く主婦も貶めている。



日曜日。朝食をとりながら母親が、入院中同室だった方の話をしました。

息子さんが2人いて、長男は結婚して子供もいるが、次男は40歳だけれど独身でいる。
次男は、こんな世の中(放射能の問題やら国の情勢やら)じゃ子供が生まれてもかわいそうだから、
自分は結婚もしないし子供も作らないと考えているとのこと。

母「長男は考え無しだけど、次男はちゃんと考えてて偉いのよ!

私「……それって、子供が欲しいって言ってる私も考え無しってことだよね?

母「え?! そ、そういうわけじゃないけど…
私「長男も次男も、どっちの考えも人それぞれで、どっちが間違ってるとかないでしょ?

父「そうやって自分の考えを押しつけるなよ!




母は、孫なんてほんとはどうでもいいんだろうか?








そんな月曜日の夜は、旦那様はフリーランスの営業さんやフリーランス先輩のHさんとの飲み会の約束を反故にはできずに飲み会。
火曜日(昨日)の夜も、職場の人との飲み会の約束で夜遅いご帰宅。


(´・ω・`)



今朝は今朝で。

旦那「今日からは飲みの予定ないから大丈夫! あ~… 今日はF駅までチャリで行こうかな
私「…… (・ω・`)

旦那「あれ? F駅までダメ…? 地元駅まで一緒がいい?
私「…… (・ω・`)






旦那様…







寂しいんですけど……

















結局。良いとも悪いとも言わない私に、旦那は地元駅まで一緒に行ってくれました。
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CATEGORY : 夫婦日記 | THEME : 親子関係 | GENRE : 結婚・家庭生活 |

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プロフィール

usapooh
双方初彼氏彼女で2年と7ヵ月交際
2009年3月結婚。
2009年7月お家を購入!
ベビなし共働き中。
2013年1月うさぎのあんこ登場。

2014年12月旦那が不倫。
2015年5月別居開始。
2015年12月末、再構築へ。

● ぷちオタ家 ●
:usapooh
AGE:38歳
TYPE:典型的なO型
JOB:会社員(データ関連)

旦那:bayopooh
AGE:2年355日年下
TYPE:A型より(?)のAB型
JOB:フリーランス(SE)

あんこ(うさぎ)
AGE:2012年9月生
TYPE:ライオン混ドワーフ
JOB:自宅警備員


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